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ラボ型開発

貴社専属の開発チームを弊社内に組成。
社内開発体制を強化できます

提供サービス

ラボ型開発とは、ご契約期間の間、貴社専属の開発チームを弊社内で組成する開発サービスのことです。案件単位ではなく、期間単位のご発注となるため、業務変更やタスク変更に対しても追加費用無しで柔軟に対応可能。自社開発チームと同じように開発業務を依頼頂くことが可能です。

01

割安なエンジニア人材

人件費を抑えやすい、インドネシアの地方都市に開発拠点を持っているため、同じ金額であれば日本人エンジニアよりも高い技術力を持ったエンジニアをアサイン可能です

02

スピーディーなアサイン

インドネシアはエンジニアが供給過多にあるため、優秀なエンジニアのスピーディーな採用・アサインが可能です。弊社実績では採用ニーズの発生から採用までは概ね2週間。長い場合でも1ヶ月程度です。

03

全員が英語人材

英語人材のため、日本人PMがブリッジSEを介さずにエンジニアに開発要件を直接指示し、ミスコミュニケーションを防ぎます。お客様がエンジニアに直接コミュニケーションを取っていただくことも可能です。

よくあるご質問

Q. インドネシアのIT業界について教えて下さい

A. インドネシアは2.7億人の人口を抱え、ユニコーン企業も複数誕生している隠れたIT大国です。他方、近年は業界全体が不振のため、優秀なエンジニアを採用しやすい市況になっています。

Q. 開発の品質が不安です

A. 開発拠点を持つバンドンの給与水準を大きく上回る待遇でエンジニアを採用しているため、社内エンジニアの技術力には自信を持っております。ご安心ください。

Q.最低契約期間はありますか?

A. 既存環境の理解や、開発方針のすり合わせに一定期間を要するため、最低3ヶ月から契約を承っています。アサイン人数やアサインタイミングは柔軟に対応いたします。

Q. 言葉が通じるか不安です

A. 貴社とのやり取りは弊社の日本人PMが対応いたしますのでご安心下さい。英語対応が可能であれば、PMを介さずエンジニアに直接ご連絡いただくことも可能です。

まずはご相談ください

中国、ベトナムに代わる第三の選択肢として、インドネシアでのラボ型開発をご検討ください